これから夏のシーズン 紫外線が気になりますよね
女性にとって肌はいつまでも若々しく保っていきたいものです
第一三共ヘルスケアが行った調査です
女性の見た目はシミの有無・シミの種類で、最大8歳まで年齢が違って見えることがわかりました。
肝班とははほほ骨の上や、目じりの下あたりに左右対称に“もやっと”広がる茶褐色のシミのこと。
特に30~40代から目立ちはじめ、ホルモンのバランスが乱れがちな妊娠中や産後にでたり、紫外線やストレスの影響で濃くなることもあるそうです
いくつになっても透明感のある素肌は女性の憧れ。
紫外線の多くなる季節、UVケアを怠らずに
ダイエットでおもしろい情報
・ダイエットは毎日より週2日の方が効果的
週2日炭水化物を抜くと4カ月で4kg減量するらしい
・ビールは毎日1本500ml飲んだ方がいい
・食べ物を見るより見ない方が多く食べれる
見ないで食べると1.75倍も食べてしまう
・食べたことをなかった事にする薬があるらしい
・ 体臭が気になる方は、体をゴシゴシ洗わないこと
・バラの匂い成分にはシミ、シワの予防効果がある
・ジャスミンには脂肪燃焼の効果がある
今世間では“塩麹”ブーム
それと同時に注目されたのが酵素です
では酵素とはなに?
主要成分は主にたんぱく質で、 消化吸収・新陳代謝・排泄などを促す作用があります。
代謝の時に働く代謝酵素、消化を助ける消化酵素、食物に含まれる食物酵素
の3つに分類されています。
酵素は一生のうちに体内で作られる量が決まっているため、食品から摂取する必要があると言われています。
その食品とは野菜やフルーツ、お刺身、そして醤油・納豆・味噌などの発酵食品に酵素が多く含まれております。
ではその効果とは
ダイエット
便秘改善
デトックス
美肌作用
美白作用
:当店では特にこの美白作用に注目して、酵素パックを
使用しております
健康な髪が生える体を作るためにはまずパワーが必要です。
そのためにはまず正しい食生活が大事です。
健康な髪の毛を生やし、早く伸ばす為にはビタミンやミネラルを沢山含む食品を積極的に食べましょう。
特に髪にとって栄養素が多い食品としては、以下のものがあります。
ビタミンAが多い食品・・・にんじん、レバー、緑黄色野菜、卵など
ビタミンB群が多い食品・・・玄米、豚肉、チーズ、大豆など
ビタミンEが多い食品・・・葉野菜、ナッツ類、植物油など
ミネラルが多い食品・・・海藻、魚介類、プルーンなど
また、健康な髪の毛を生やし早く伸ばす為には
頭皮や髪への血流量を増やす事が大切です。
新陳代謝を高め、活発な体をつくる為に適度な運動を心掛けましょう。
もう1つ重要なのが、オフロ上がりでもかまいません。
頭皮マッサージで頭皮の血流量を増やし、血液循環を良くしましょう。
当店では只今、“髪イキイキ”キャンペーンを実施中!
くわしくはこちらをどうぞ!!
髪の毛は古来から「血余」といわれ、栄養豊富な血液が必要とされます。
血液にパワーをつける為には食事、運動、睡眠などの日常の生活習慣が
とても大切になります。
今回は特に年配の男性からよくある質問
「耳から毛が生えてるでしょ。どうしてほしい所(頭)からはどんどん減っていくのにいらない所(耳)からは生えてくるんだろう」
なんてよく聞かれます。業界の方でしたらウンウンと頷いているでしょう
なぜ年をとるにつれて耳に毛が太く目立つようになるのでしょう
本来、耳毛は男女共に生えており、耳の中にゴミやホコリを入れないために
毛で鼓膜を守る役割をしています。
男性の耳毛は加齢とともに男性ホルモンの分泌が増え、毛の生え変わる周期(毛周期)が長くなっていきます。
そうなると、これまでうぶ毛の段階で抜けていた毛が抜け落ちず、毛穴に留まり成長を続けてしまい、太くて硬い毛にかわっていきます。
鼻毛やまゆ毛が長くなるのも同じ原因なんです。
ところで女性はというと、“耳に毛が・・・”なんてみたことないですよね
安心してください。女性は男性の約1/17程度しか男性ホルモンが分泌されていないので耳毛が長くなったり、目立つようになることはないんですよ
耳毛ボーボーの男性って、やはりあまり魅力的ではないですね
40を過ぎてからは耳の中のケアをしっかりしましょう
当店でもお客様には必ず耳の中をチェックして綺麗に耳毛処理をしていますよ^^
毎月1日になると、朝1番にお店の玄関前に 盛り塩 をしています。
この盛り塩って 飲食店などでよくみかけますが、なぜだか
みなさんご存知です?
気になって調べてみました。
盛り塩とは一般的に中国の故事に由来しているとされています。
故事によると似たような話が二つあり、
当時の皇帝には沢山の女性があり、毎日訪ねる所を自分で選ぶのは大変なので
牛車に乗り、その牛が止まった所を晩の宿とすることにしました。
その女性の中に自宅の前に牛の好きな塩を置いた為に、牛車が止まり
その女性は皇帝から寵愛を受けた
という話。 なんか商売とは関係なさそう・・・
しかし、日本では大相撲でも使われているように、
塩は本来、「災い」や「穢れ」から、塩の殺菌作用を浄化作用として用いり、「清め」て、自分は免れるという発想からの生まれた慣習のようです。
そこで
貴重で神聖な塩を家や敷地内に盛って置くことで、そのパワーが大地や家、さらにそこに住む人々に宿ると考えられていたのでしょう。
と同時に、
客の足をとめる縁起ものとして盛り塩が伝わり、習慣となったようです。
なるほど
盛り塩はやはり、 人寄せの為の縁起担ぎとしての役割があったんですね